iPhone5をソフトバンクオンラインの機種変更でゲット。私が白で妻が黒です。

iPhone4Sユーザーから言わせれば「買う理由がない」のかもしれませんが、iPhone4を我慢して2年超使ってきた私とすれば、買わない理由が特にありません。
回線の切り替えもweb上の操作で済み、トータル20分ぐらいでデータの乗り換えも完了。並ばないどころか、1度も店に行かずに機種変更ができるなんて、便利な時代になったものです。
以下、買い替えにはあまり興味のなかったニュートラルユーザーである妻が、驚いたようにつぶやいていた一言集。
かるくてうすい。
発色がすごくきれい。
ネットが早い。こんなに早いとやることなくなる。
Youtubeでいつも聞いている曲がぜんぜん違う曲に聞こえるぐらい(付属の新イヤフォンの)音がいい。
これはまったくその通りで、もともとの期待が相当高かったにもかかわらず、実際に手にしたときにその大きな期待も軽々超えて驚かせてくれるあたり、Appleはすごいなあと素直に思いました。ひとつ私の驚きを加えるとしたら、ネットだけでなく、すべてのアプリのスピード(特に立ち上がり)が倍速ぐらいに早くなった点でしょうか。大袈裟ではなく、たとえば自分の会社が出してるゲームの起動時間は3倍ぐらい早くなってました。仕事でスマホを使う人にとっては、生産性にも影響するレベルでしょう。
iOS6になってGoogleマップアプリが使えなくなり、その代わりにインストールされたApple純正のマップがだいぶ叩かれてますが、私は結構好きです。スカスカさ加減に笑っちゃうのは事実ですが、方角と道が分かれば子どもじゃないので(笑)街中でも別に困ることはありません。それよりなにより、このマップのFlyover(3D)モードは素晴らしいと思います。NYのマンハッタンを見ているだけで1日つぶせちゃうぐらい。実際、今年の春にNYに行ったときの写真の地点(MAP上ピンが立っている場所)をこのFlyoverでみると、こんな感じ。そのまんまです。


しかもこの距離感なら、Googleストリートビューのようなプライバシー問題も起きないでしょうし、メンテナンスコストも安くて済むんだろうなと思いました。ストリートビューは「建物のチェック」や「信用調査」にはとっても便利でありがたい存在ですが、冷静に考えると実際あれで「行き先探し」をするには操作が面倒だったんじゃないでしょうか。このマップなら、2本の指で好きなようにグリグリと鳥の目で散歩ができます。
Appleにしてみれば、スマホのメインコンテンツであるマップをよりによってライバルのアプリに依存している状態の方が不健全で、自社で作ろうと考えるのは自然(というかむしろよくそんな大変な事業に踏み切ったというべき)ですから、iPhoneユーザーとしてはこのことに文句を言ってもしょうがないんじゃないかというのが個人的な意見です。そんなにGoogleマップにこだわるならAndroid使ったら?と言われるのが関の山でしょう。iPhoneユーザーの道を選んだ以上、Appleマップにせっせと間違いの修正を申告したり日本の各都市もFlyoverに対応するよう要望するのが筋なのではと思います。Appleもクラウドソーシングによってマップの問題を解消していきたいと声明を出したとのことですし。
一方で、実物を見るまで不安だったのが、背面のデザイン。ホワイトモデルのツートンカラーてどうなってるんだろう?と思ってたのですが、見て納得しました。ようはベゼル(側面)のシルバーを背面に延長したデザインなんですね。これは写真でみるよりも違和感がなくてホッとしました。

ということで、十分に期待を超える感動を与えてくれたiPhone5ではありますが、ステマチックに終わるのもなんなので、ネガティブな感想も書いておきます。
- 縦長画面。情報量が多くなったのは当然歓迎なのですが、やはりハンドリングしにくくなったかもしれません。私の小さい手でも親指は画面のすみずみまでは届きますが、ホームボタンは遠いです。これより大きいAndroid端末を使ってる人ってすごいなあと思いますね。
- 新イヤフォン。音の良さと引き換えに、外側に空気口が空いていることによる音漏れはすごいです。たぶんお構いなしに使ってしまいますが・・・。
- 通信料。LTEプランになって月額1,000円弱アップしたわりに、まだソフトバンクLTEの電波が飛んでるところが少ないのはどうやら事実ですね。渋谷を歩きまわって、LTEを掴めるエリアは体感値で30〜40%ぐらいという感じでしょうか。カネは払いますが、その分きっちりサービスで返してほしいところです。期待しています。









