週刊モーニング連載『エンゼルバンク―ドラゴン桜外伝』の主人公海老沢のモデルとして、そして人事の世界から世相を切るコメンテーターとして有名な海老原嗣生さんが編集長を務める人事労務系専門誌『HRmics』で、連載を持たせていただくことになりました。

連載コーナー名は、「上から目線のコンプライアンス」。

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何に対して「上から目線」かというと、対象読者である人事部長、経営者の皆様に対してになります。みなさまはその道ウン十年のプロも多いわけで、私のような若輩者が何を言うかと怒られそうですが、まだ人事のプロも意識してないような比較的あたらしい世の中の動きについて、人事労務の課題と絡めて問題提起しようという企画になっています。まず第一回目は、昨今流行りの「ノマドワーカー」の増殖が企業に何を問いかけるのかがテーマ。専門誌なので書店売りはしていませんが、とりあえず私の記事だけ読みたいという方は、下記URLより御覧いただける(p35-36)ようになっていますので、覗いてみてください。もし面白いようでしたら、人事部門の方にご紹介いただけると、編集長の海老原さんも喜びます。

HRmicsvol13HRmics Vol.13 特集 本当のグローバル戦略、グローバル採用



海老原さんは前職の大先輩にあたりますが、在職時より「なんか面白いやつがいる」と可愛がっていただいており、3月の退職を期にこのようなチャンスをいただきました。『新しい労働社会』他著作多数の濱口桂一郎先生や、『プレップ労働法』『いつでもクビ切り社会』の軽妙な語り口が衝撃的な森戸英幸先生他、私が尊敬する超一流の先生方の中に混ぜて起用いただき、身に余る光栄です。


余談ですが、この雑誌にこういった形で起用して頂くのをきっかけに、私の似顔絵を知り合いのプロのマンガ家さんに書いていただきまして、twitterやGoogle+でもアイコンとして使いはじめてみたり、ペンネームを「はっしー」に統一したりしました。法務系ブログだからでしょうか、「企業法務マンサバイバルの人はすっごく頭の固いマッチョで怖い人」と思われることも多いようなのですが(リアルでお会いするとギャップに驚かれることもしばしば)、ちょっとは親しみやすさを感じてもらえるといいのですが。