7月中に弊blogに頂いた注文数のランキングを発表します。


第1位 企業のリスクマネジメント


松下電器(現Panasonic)・三菱商事のリスクマネジメント体制が覗けるというところに、みなさんかなり興味をもっていただいたようです。

おそらく日本企業については、この本以外では具体的な社名つきで事例を見ることができる本はないのではないかと。


第2位 「労働時間管理」の基本と実務対応


労働時間法制を解説する本の中には、わかりやすさを優先するあまり、法的な正確さや厳密さに欠けてしまうものが多いのですが、この本はまず第一に正確さを追求しながら、なおかつカラーの図版等を多用することによってわかりやすさも失われないよう配慮されているところがすばらしいです。


第3位 プロフェッショナル・リスクマネジメント


リスクマネジメントのスタートは、まずリスクマップを作成してリスクを俯瞰できる状態にし、役員とターゲットリスクをすりあわせるところからはじまります。

これから会社のリスクマップを作ろうとされているのであれば、是非この本をオススメしたいです。


第4位 校正記号の使い方―タテ組・ヨコ組・欧文組



しぶとく売れますねこの本は。文書がこれだけ電子化された時代でも、手書きの修正をするシチュエーションはまだまだ残っているということなのでしょうね。


第5位 雇用の常識「本当に見えるウソ」



「雇用と経済」を語る本が今も次々と出版されていますが、出版のタイミングが絶妙だったと思いますし、他の本と比べても目立つ装丁・タイトルと目次だけで伝わる鋭い視点・読み始めるとグイグイ引きこまれる文体と、そのいずれもが一枚上手。

メディアからの海老原さんへのこの本がらみの取材依頼も、いまだ絶えないと聞いています。


以上、7月のランキングでした。
8月も引き続きご愛顧くださいますようお願いいたします。