タイトルは、先日とある法務の大先輩とお食事をさせていただいて、言われた言葉。
端的に言えば、「きみは無資格だけど、そのままほんとに法務部門の人間として生きてキャリアを積んでいくの?それって無理があるんじゃない?」とやんわりと言われてしまったということです。
このblogのタイトルに「サバイバル」を冠したのは、「旧来日本型の無資格&契約代書屋的法務パーソンのスタイルはもう通用しない」という危機感に駆られたから。
その一方で「まだ日本の企業法務と弁護士制度のバランスを考えると、有資格者を受け入れて活用できる体制になっていない」という矛盾するような主張を続けながら、次世代法務パーソンとは何かを模索してきました。
最近の私の中では、その次世代法務パーソン像の具体的イメージ、必要な要件が明らかになりつつあります。
くだんの法務の大先輩は、その私の中のイメージ・要件を、はるか先取りして実現している方なわけで。
で、私がその次世代法務パーソン像に必要な要件を満足できそうかというと、なかなか難しいかもしれないわけで。
どうしたものかと悩んでいたことを、すでにその域に到達している方から直接「悩んでるんでしょ」と見透かされたもので、余計ココロに沁みました。










現時点では、無資格者でも問題ないとしても、将来的にはやはりアメリカのように、有資格者が当たり前であるという流れになるような気がいたします。
とはいえ、仕事をしながら、法曹資格を取得することを可能にするような体制があるとはとても言いがたい今の日本の現状を考えると、知識と経験でサバイバルするしか手段が残されていないようにも思います。
同じような思いを抱いている法務パーソンは多いのでしょうね。