企業の倒産が次々に起こっているこの不景気な世の中。

取引企業が万が一破産した時のことを踏まえ、破産法について基本的なポイントだけでも抑えておこう、と思ったあなた。

試しに、法律書の品揃えが豊富なちょっと大きめの本屋に行って、破産法の本の棚を見てみましょう。

きっとそこには1冊500ページ以上はあろうかという分厚い基本書や、何分冊にも分けて細かい実務を解説してくれる本が並んでいることと思います。

こんなのとか、


こんなのとか。



それに対して、この本『プレップ破産法』はこの薄さ。

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なんと150ページ足らず。
下手な新書よりも薄いこの本。

破産法の条文を丁寧に追いかけ、通説を忠実になぞる。
何も足さない、何も引かない、欲張らない。

法律上の論点・手続論が詰まった法律問題の坩堝とも言われる破産法を、できる限りシンプル・コンパクトに語ろうとしている本だということが、この薄さだけでも感じていただけるかと思います。

まずは、この1冊から。