トム・クルーズ主演、法律事務所を舞台にしたサスペンスムービー。


ハーバードのロースクールをトップクラスで卒業し、破格の待遇で迎え入れてくれたローファームが、実は事務所全体で違法行為に手を染めていた。
気づいたときにはもう遅く、逃げようとも逃げられない罠に嵌められて・・・

といったストーリー。

法律事務所のパートナー全員から違法行為への加担を求められる一方で、その法違反を暴こうとすればクライアントに対する守秘義務違反で弁護士資格を剥奪される・・・という、正義と弁護士法との板挟みに葛藤する弁護士を、トム・クルーズが好演します。

企業犯罪ではないのでシチュエーションはちょっと異なりますが、当blogの中でもコメント欄で異論反論を沢山頂き物議を醸している下記エントリの私の主張「インハウスローヤーは、弁護士倫理との板挟みに苦しむことになる」が表現されている映画でもあります。
インハウスローヤーを雇用することの難しさ


それにしても、『ザ・エージェント』といいこの映画といい、トム・クルーズってスーツを着てビジネスマンを演じさせたら、最高に格好いいですね。

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