この話を読んで理解ができるかどうかは、日本人としての教養を試されているようでもあります。
タモリに聞いた 「赤塚弔辞」白紙のワケ

タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。
すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。
ところで、勧進帳のどこが「ギャグ」で「落ち」なのか。タモリは言った。「オレのマネージャーの名前がトガシ」。

このギャグに正直ついていけない・笑えないというアナタ。
是非このDVDを見てください。


市川団十郎、そして今をときめく市川海老蔵がまだ新之助であったころに実演された歌舞伎『勧進帳』のDVD。

団十郎の凄さを思い知るとともに、このタモさんのギャグに込められた真の深みも感じることができるはず。
ただ単に白紙なのに読むふりをしていたからスゴイ・面白いということではないのです。

何の因果か奥さんのススメでこのDVDをちょうど見たばかりでタイムリーだっただけに、タモさんのこの話には感動すら覚えました。

「企業と人との新しい結びつき」の実現を目指して頑張ります。ご支援いただける方はこちらをクリック!(blogランキング)