中野貞一郎/著、有斐閣
価格:1,900円(税別)
評価:★★★

民事訴訟法の分厚い教科書を読む前に読むと良い本。

判例を参考にしたケース(事件例)をベースに、民事裁判の手続き、ポイントをわかりやすい言葉で解説してくれます。

「裁判制度とはなにか」みたいな雑学本とは違って、あくまでも民事訴訟法の言葉を用いて解説してくれているのがポイントです。

文庫本サイズの本なので本屋の法律書コーナーでも端っこの方に追いやられてましたし、中を開いても結構字がギッシリしていて、ぱっと見はあまり読む気が湧かない本なのですが、LECの柴田講師のサイトでお薦めされていて知りました。運良く出会えて良かったなと思ってます。