企業法務マンサバイバル

企業法務を中心とした法律に関する本・トピックのご紹介を通して、サバイバルな時代を生きるすべてのビジネスパーソンに貢献するブログ。

7つの習慣 成功には原則があった!

スティーブン・R・コヴィー/著 ジェームス・スキナー/訳 川西茂/訳、キング・ベアー出版
価格:2,039円
評価:★★★★★

望んでいない結果を良い結果に変えるには、行動を変える必要があります。

その行動を変えるには、自分の価値基準をはっきりとさせ、自分に対して与えられる刺激(情報・環境・選択肢)に対して価値観に基づいた反応(行動)がとれる=自己リーダーシップを発揮できるかどうかにポイントがあります。

普通の自己啓発本はここで終わりですが、この『7つの習慣』のすばらしさは、自己リーダーシップを身に付け自ら模範として周囲に影響を与えながら、周りの人間との相乗効果を発揮する事を目的としているところにあります。

この考え方をうまく伝え、さらに自分が模範となることができれば、どんな組織風土・人間関係も改善できると思って頑張っています。

私の一番の愛読書です。

エンタテインメント契約法

内藤篤/著、商事法務
価格:3,675円
評価:★★★★

知財を専門とされている中堅の弁護士の方に「何かテレビ業界の知財の本でお勧めはありませんか?」とお尋ねしたところ、この本を紹介して頂きました。

業界関係の実務弁護士が執筆していますが、契約ノウハウ本ではなく、各業界ごとの契約の実態が明らかになっている貴重な本です。

エンタテインメント契約法

デジタルコンテンツ法

大阪弁護士会知的財産法実務研究会/編、商事法務
価格:4,935円
評価:★★★

・コンピュータソフトウェアや映画コンテンツなどにかかわる法的問題を複眼的に網羅している点、
・デジタルコンテンツをテーマにした法書籍の中では新しい点

でおすすめです。

上下巻に分かれてます。

著作権ビジネス最前線

久保利英明/著 内田晴康/著 横山経通/著、中央経済社
価格:2,625円
評価:★★★★

会社法分野でも高名な久保利先生が現役バリバリの頃に書かれた本がベースとなって、その後若手の先生によって何回か改訂されているみたいです。

身近なビジネス上の著作権違反事例が取り上げられていたり、音楽ソフトの複雑な権利団体の関係が詳しく解説されていたりで、従業員に研修をするときなんかに役立つ本です。

英文ビジネス契約書大辞典

山本孝夫/著、日本経済新聞社
価格:18,900円
評価:★★★

大辞典の名のとおり、日本国内で販売されている英文契約の条項文例集としては一番ボリュームがあると思います。

著者が実務家出身(元三井物産法務部)なので、ビジネス向きかつ解説が丁寧で最初から通読するだけでも力がつきます。

難点は、大きいので持ち歩きにくいことと、索引が引きにくく情報が見つけにくいところでしょうか。CD−ROM版もあるので両方買っちゃうのも手ですね。

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